人生をコンテンツ化する。

頭の中に浮かんだことを勢いにまかせてすごく適当に書く。

言葉が通じる店と通じない店

スポンサーリンク

今日、ブックエンドを買いにいった。
まず、ソニプラ的な雑貨屋に行った。しかし見つからない。そこで、店員に聞くことにした。
「ブックエンド売ってますか?」
「??」
どうやら通じていないらしい。
言い換えてみた。
「本立てです」
すると、店員は「ああ、ちょっと待っててください」と言い、バックヤードに向かった。よかった、今度はどうやら通じたらしい。
店員が戻ってくる。
「品切れ中のようです」
けっきょく在庫切れでその店には置いてなかった。

別の店に買いにいくことにした。
帰る途中にあるLOFTに寄ってみる。しかし、またまた見つからない。店内を何周したやら・・・。そこで、店員に聞くことにした。
そのとき、さっきの店でのやり取りが頭をよぎる。「ブックエンド」だとまた通じないかもしれないから、「本立て」って言おう。
「本立て売ってますか?」
「??」
どうやら通じていないらしい。
言い換えてみた。
「ブックエンドです」
すると、店員は「ああ、ちょっと待っててください」と言い、売り場へ案内してくれた。なんだかさっきと逆だぞ。
しかし、けっきょく気に入ったデザインのものがなく、購入を諦めた。

自分でも何が言いたいのかよくわからんけど、同じような商品を扱っている店なのに言葉が通じる店と通じない店があるということがちょっと面白かったんだ。