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頭の中に浮かんだことを勢いにまかせてすごく適当に書く。

【エクスペンダブルズ】筋肉と火薬の中で行われる新旧アクションスターの交代【消耗品軍団】

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公開前からそのキャスティングが話題を振りまいていた映画「エクスペンダブルズ」を見てきた。


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いや〜、いろんな意味でスゴい映画でした。
まあ、大方の予想通りストーリーのない筋肉と火薬の映画で、ズドン! ギャー!! ズドン! ギャー!! って感じでしたよ。頭を空っぽにして鑑賞するというよりも、頭を空っぽにさせられる作品ですね。


以下に気になったことを書いておきます(微妙にネタばれあり)。

  • え!? ブルース・ウィリスシュワちゃんの出番てこれだけ?・・・( ゚д゚)ポカーン
  • 偵察が敵にばれた!→脱出だ!→と見せかけて、引き返して機関銃で一斉掃射だ!→ついでにガソリンぶち撒いて爆破しちまえ!・・・( ゚д゚)ポカーン
  • エンディングは長渕・・・( ゚д゚)ポカーン
  • たった5人で何十〜何百人もいる敵を圧倒。そして味方は誰一人死なず。・・・( ゚д゚)どこがエクスペンダブルズ(=消耗品軍団)??


他にも言いたいことはあるけど、ここには書かない。1つ言えるのは、見終わったら居酒屋へ直行し、酒を飲みながら感想を言い合いたくなる映画だということ。


ただ、これだけは書いておきたいのだけれど、この映画はスタローンやシュワちゃんブルース・ウィリスといった90年代から2000年代にかけて活躍してきたアクションスターたちが、ジェイソン・ステイサムという新アクションスターへバトンタッチする、新旧交代の作品に見えた。なぜなら・・・
というのを書こうと思ったのだけれど、もうダメ。眠い。寝かせてください。
ごめんなさーい。